ドラゴン桜

ドラゴン桜についての情報を紹介します。

原作の漫画ではさまざまな受験テクニックや勉強法が紹介され、和田秀樹の著書「受験は要領」や福井一成の著書「一発逆転○秘裏技勉強法」以上に受験業界で話題を呼んでいます。一話ごとに、受験に臨む心がけなども紹介されています。このため、学校にドラゴン桜の漫画が置かれているところもある位です。


また、子育てに関するエピソードも盛り込まれており、作品がカバーする領域は広く、文中では、桜木が現実の厳しさを生徒に叩き込む。勉強をしない高校生や学生に、「何の為に勉強をするのか」という重大問題を解くきっかけを与えてくれています。

ちなみに『ドラゴン桜』とは、作品の舞台である龍山高校の『龍』と「サクラサク」など”合格”を意味する『桜』から来た造語である。来年の4月に東大に合格しようという誓いの木のようなものであります。

第29回講談社漫画賞、平成17年度文化庁メディア芸術祭マンガ部門優秀賞受賞。


ドラマ
テレビドラマ版が2005年7月〜9月に、TBS系列の金曜ドラマ枠で放映されていました。

ドラマは、原作の受験テクニックよりも、主人公たちの受験を通して成長していく姿を重点に置いている。シナリオ・構成的にも、テーマに絞り込んでおり、かなりしっかりした作りこみをしている。不必要な恋愛要素などを盛り込まなかった事が、功をそうしている。その反面、原作を離れた最後2回の出来は、ドラゴン桜の東大に入るというテーマを無視し、本来の受験環境を無視した駄作とも言われ評価が分かれる(例 受験票確認の時間を15分ほども取る、 東大に合格していながら蹴って弁護士になろうとする生徒が出る(貧しくても奨学生など色々手はある))

ドラマ化をきっかけに、モデルとされた人たちから関連書が次々と発売されたり、既刊書籍に主人公の絵をあしらった帯が巻かれるなど、影響が広く波及している。

大手3大予備校が2005年11月に実施した東大模試の受験者数がそれぞれ前年比9%から20%増であったことが、2005年12月の読売新聞で報じられた。理由について各学校の担当者は『ドラゴン桜』について言及し、各予備校は本作の影響を無視できないものとした。

なお、2006年度東京大学の志願者数は前年と比較して前期で321人、後期で356人増えた。ただし東大には門前払いの制度があるため二次試験受験者数が増えたわけではないのには注意。


あらすじ
元暴走族の三流弁護士・桜木建二(さくらぎ けんじ)が自分の業績を上げるため、破産管財人になった平均偏差値36、大学進学率2%の落ちこぼれ普通科高校、私立龍山高等学校を、このまま破産させるより毎年100人以上の東大合格者を出す日本一のエリート校に生まれ変わらせた方が、自分の名前を世に売り出すことが出来ると考え、取り組むストーリーである。

桜木は学校の経営状態を良くするためには進学実績、それも東大の合格者数を上げるのが手っ取り早いと考え、落ちこぼれ生徒を東京大学に合格させるために特進クラスを開設。そこに以前から受験指導に大きな実績を上げつつも、いろいろな事情で表舞台から消えていた個性溢れる教師を集める。一方で元々同校に在籍していた教師に対しては大規模なリストラを実施したため、当然のごとく教師からは反発する声が挙がる。果たして建二の思惑通り、落ちこぼれは東大に合格し、同校は立ち直ることができるのか…?



hy123411 at 21:47 │TrackBack(0)clip!新垣結衣について 

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